卵型・面長など顔の輪郭に合わせてメガネを選ぶ

実は卵型の顔は少ない

卵型の顔はどんな眼鏡も似合うと言われているのになかなか似合う眼鏡に出会えない、そんな経験はありませんか?卵型の顔は最もバランスが良く理想的だと言われています。自分の顔は卵型と思っていても、実は『三角顔』や『丸顔』要素が含まれる『卵型』かもしれません。卵型の顔の特徴は、顔の縦のラインが《顎先から鼻先》:《鼻先から眉頭》:《眉頭から髪の生え際》が1:1:1のバランスである事。そして、顎先から眉までの顔の縦幅と、両頬骨の出っ張っている部分をまっすぐに結んだラインが1:1のバランスである事です。そして目の幅は、顔全体の横幅の五分の一程度であること。額は広すぎず狭すぎず、顎のラインは丸顔よりシャープで、三角顔よりは広い…。読んで分かるとおり、意外と厳しい判定基準なのです。

『完璧な卵型の顔の人』は実は少ないというのも納得して貰えるのではないでしょうか。顔の形は千差万別です。自分の顔は卵型と思っていても選んだフレームが似合わない時は、顎のシャープなラインを引き立てる三角顔が似合うとされる『オーバル』や『ハーフリム』を試してみたり、優しい印象を出したい場合は、丸顔に似合うとされる『ラウンド』やフレームのない『リムレス』などがオススメです。しかし、一番はとにかく色々な眼鏡を実際に掛けて鏡に映る自分の姿を見ることです。

面長さんの特徴はシャープなフェイスライン。

面長の人は比較的どんなフレームも似合うとされています。なので興味があるフレームを見つけたら、どんどん掛けて、実際に似合うか鏡で試して欲しいと思います。しかし、『顔の縦幅が気になってどんな眼鏡を選べば良いか分からない』と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?眼鏡の選び方によっては、気になる部分を上手にカバーすることが出来ます。面長の人は、シャープなフェイスラインとフレームの枠を近づけるようなものを選ぶと、顔全体のバランスが取りやすくなります。縦長の印象をカバーしたいなら、ウェリントンのように天地の幅があるフレームを使うと上手くカバーしてくれます。

逆に縦幅が浅いものや、縁が太いものを使うと縦の長さを強調してしまいます。優しい印象を与えたい場合はフレームがやや大きめで丸みのある逆三角形の『ボストン』や『オーバル』などがオススメです。逆にハーフリムを選ぶ時は注意をして下さい。ハーフリムとはフレームが上部(あるいは下部)のみの眼鏡のことです。ハーフリムは縦の長さを強調するという特徴があります。またこれは眼鏡を選ぶ時全般に言えることですが、眼鏡のリムラインを選ぶ時は、眉のラインと似たものを選ぶと自然な印象になり、顔によく馴染みます。